真鶴岬(まなづるみさき)は、神奈川県足柄下郡真鶴町にある岬で、真鶴半島の先端にある断崖絶壁の景勝地で、全国の初日の出ファンから絶大な支持を得ている有名スポットです。
神奈川県南西部、真鶴半島先端に位置し、相模灘に向けて突き出す。
当地と三浦半島南端沖に浮かぶ城ヶ島の長津呂崎を結ぶ線より北側の海域が相模湾と呼ばれ、この線より南側の海域は相模灘と呼ばれている。
神奈川県立真鶴半島自然公園に指定され、付近の森林は森林浴の森100選、沿岸部は日本の重要湿地500に指定されています。
また、真鶴岬の先端を三ツ石と呼んでおり、「真鶴岬と三ツ石」がかながわの景勝50選に指定されており、岬の最先端にある巨石、三ツ石に張られたしめ縄の中央から太陽が昇ることでも知られています。
人気の秘密は、ゴツゴツとした岩場と雄大な大海原といった、海岸ならではの自然美を堪能できるロケーションにあるんではないんでしょうか。
岬マニアとしては面白みの無い場所ではありますが・・・(^^;)
無料駐車場完備
ケープ真鶴 (真鶴岬先端のドライブイン)もあり。
映画 昼顔のロケ地としても使用されたみたいですね。
こちらの天気は「ウエザーニュース真鶴町」を参考にしてください。
てなことで、日本の岬 46箇所目制覇!
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